弊社を125年以上にわたって運営しているのが ミーレ家とツィンカン家です。1899年、旋盤4台と穴開け機1台で、技師のカール・ミーレと実業家のラインハルト・ツィンカンが、ドイツのヘルツェブロックでクリーム分離機の製造メーカーを立ち上げました。 2人が掲げた指針は今でも企業理念となっています。 それが「常により良いものを(Immer besser)」です。