Mieleは、1901年に発売された洗濯機の第⼀号機から100年以上にわたりヨーロッパにおける洗濯機製造のパイオニアとして、洗濯・乾燥だけでなく洗剤に⾄るまでの総合的な⾐類のお⼿⼊れ“トータルランドリーケア”の考えを提唱してきました。W1洗濯機の⼤きな魅⼒は、⾐類の素材や⾊、汚れの内容に応じて、時間、温度、⽔量、脱⽔回転数などを調節可能なプログラムを20種搭載し最適な洗い上がりを実現できることです。 昨年3⽉発売の「WT1洗濯乾燥機」に続き、液体洗剤⾃動投⼊システム「TwinDos」、「CapDosing」を搭載、またシリーズ初の9㎏の容量を実現、さらに使いやすく、⽇常の様々なニーズにお応えします。
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